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MASAHIRO MAKINO

専門学校を卒業後、多種多様な業界で経験を積み、ビジネスの現場で

幅広い視野と柔軟な対応力を養う。その後、某有名アーティストのマネージャーとして活動し、エンターテインメントの最前線でアーティストのブランディングやプロモーションに携わる中で、「映像」の持つ圧倒的な表現力に魅了される。

 

独学で映像制作の道へと踏み込み、試行錯誤を重ねながらスキルを磨き上げる。そして、現在は映像クリエイターとして、ビューティー系の映像、ミュージックビデオ、ダンスムービーを得意とし、光や動き、音楽を融合させながら唯一無二の世界観を創り上げる。

 

被写体の魅力を最大限に引き出し、見る人の心を惹きつける映像を届けることを信条に、感性と技術を研ぎ澄ませながら、常に新しい表現に挑戦し続けている。

 

映像制作の現場で「写真も撮ってほしい」という依頼が増える中、外注ではなく一貫して対応できる方法を模索するようになる。そこで、独学に加え、先輩カメラマンのアシスタントを務めながら実践的に学び、スキルを磨いていく。その経験を経て、現在はフォトグラファーとしても本格的に活動。

フォトグラファーとしては、ポートレート、イベント撮影などを中心に活動。

 

実績

資生堂・NARS・ Sonyなど

MASAYUKI NODA

音楽専門雑誌の編集者を経てフリーのカメラマンとして

ミュージシャンの撮影をメインに活動を開始。

 

2002年、映像制作会社「ブランクイズム株式会社」を設立、

2016年に再びフリーとなる。

 

渋谷に「2112 Photography」を設立し、スチール撮影、

ムービー撮影、デザイン、YouTubeチャンネル スタートアップ等の活動を行なう。

 

音楽雑誌やWeb、レコード会社、企業のポートレート、建築や料理、商品などのプロダクト撮影、動画ではCM、ミュージックビデオや映画などの撮影にも参加している。

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